医療費控除は受けられる?
レーシックは医療費控除は受けられる?
答え:受けられます。レーシックは医療費控除の適用対象です。
医療費控除とは、1月から12月までの一年間に、本人または家族(税法で言う「生計を一にする親族」)が支払った医療費の合計が10万円を超える場合に受けられる税金の還付のことです。
ただし、この医療費控除を受けるには自ら確定申告をしなければなりません。
確定申告の際には次のような資料が必要となります。
(1)源泉徴収票
(2)診察を受けた際の領収書
(3)保険金支払明細書
※生命保険などの給付金を受け取った場合。保険会社から発行してもらえます。
(4)医療費控除の内訳書
確定申告の申告書と一緒にもらえます。
いくら戻ってくるの?
10万円を超えた医療費全額が戻るわけではありません。
レーシックで適用される医療費控除の額というのは、課税対象所得から控除(課税免除)される額のことで、還付を受ける方の所得税率によって違ってきます。
簡単に計算式で表すと
《実際に還付される金額=医療費控除額×自分の所得税率》となります。
ご自身の所得税率等さらに詳しく知りたい方は、確定申告の仕方について書かれたもので調べてみると良いでしょう。
申告の時期
確定申告は通常2月16日から3月15日の間に受付が行われ、この時に前年度の一年分をまとめて申告することになります。
例えば、ある年の1月にレーシックを受けたとすると、確定申告はその年ではなく翌年に行うことになります。
この間に領収書など必要な書類を紛失してしまうと、せっかくの控除が受けられなくなってしまいますので、くれぐれも気をつけて下さい。