レーシックはこれまでの近視手術に比べ近視の戻りは少ないと言われるものの、
その可能性が全く無くなった訳ではありません。レーシック手術をする前と同じ状態にまで戻ってしまうことはないにしても、
視力が安定するまで1ヶ月~数カ月は様子を見る必要があります。
近視の戻りの原因
レーシックした直後の角膜の屈折率は、レーザーを照射した部分と、照射していない部分とではっきりと境が生じます。
その後、時間の経過とともに傷が治るにつれ、この屈折率の差が鈍化し、凹レンズ効果が弱まることによって近視の戻りが起こるのではないかと説明されています。
ただし、この近視が戻る度合いは一律ではなく個人差がとても大きいそうで、その
正確な理由は実のところ未だ解明されていません。一般的に
強度近視の方ほど起こりやすい傾向があり、また年齢、性別、内科的疾患の状態等も影響すると考えられています。
生活習慣による原因
上記の不可避な理由以外にも、
生活習慣によっては再び近視になる可能性もあります。
視力が安定して遠くが良く見えるようになったとしても、長時間近くを見続けるような生活を続けていれば、再び近視になる恐れは否定できません。
仕事の関係で一日中PCを見ている人などは近視が戻る可能性があると考えられます。
人の体というのは順応性があるので、近くばかりを見ていると、どうしても視力も近くをみるために適した目に順応してくるというケースがあります。
近視へ戻ってしまったら
近視の戻りがあまりにも大きい場合は
再手術も可能です。
ただし、一度目の手術で角膜が再び削ることができない厚さになってしまっていることもありますので、本当に可能かどうかは医師の判断が必要です。
クリニックによってはこのような視力低下の場合に備えて、
再手術の保障制度
を設けているところもありますので、予め確認しておくと良いでしょう。
神奈川クリニック
と
品川近視クリニック
は3年間の保証があり、この期間内であれば手術は無料でうけることができます。
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