従来のレーシックと最近主流になっているイントラレーシックの違いは、何なのでしょうか?
イントラレーシックの一番大きな特徴は、
『刃物を使わない』という事。
これまでのレーシックでは、角膜をスライスしてフラップ(ふた)を形成する際に
「マイクロケラトーム」と言う"カンナ"のような金属製の刃物を使用しています。
それに対しイントラレーシックは、
最先端の医療用レーザー「イントラレーザー」を使用します。

大切な角膜に刃物などの物理的なもので触れることなく、さらに
精密且つ安全にフラップを作成することが可能になりました。イントラレーザーによるフラップ形成のメリット
1.適応範囲の広がり
フラップをより薄く、精密に作れるようになったため、レーシックでは難しかった強度の近視の方や薄い角膜の方でも手術が可能になりました。
2.安全性の向上
下図のようにレーシックではフラップの断面が斜めになるのに対し、イントラレーシックではエッジを
直角に作ることができます。

ちょうどマンホールの蓋を戻すようにしっかりと元の位置に納めることが出来るため、
フラップのシワやずれが起こりにくくなります。3.非アレルギー
マイクロケラトームでは刃の部分に金属を使用しているため、
金属アレルギー体質の方は炎症を起こすことがありました。イントラレーザーならその心配はありません。
このように
レーシックをさらに進歩させたのがイントラレーシックです。
時代は既にこのイントラレーシックが主流になろうとしています。